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縁起によって「失敗」が消える！？～魔術的な「認知フレームの固定」の外し方

いま「失敗」って言いました？でも、それってあなたの「勝手な認知フレーム」ですよね？（ひろゆき風に）限られた文脈での限られた時点で「部分的に切り抜かれた」認知フレームが、その「『失敗』という判断」です。

「設定」とか「キャラ」とか、漫画か！アニメか！若い人たちがよく使う言葉遣いですが、もっと自由に気ままにパンクにストレスなく生きましょうよ。そのヒントを仏教の「縁起」が教えます。

「絶対的なモノサシ」があるなんて、いまどき物理学者でも言いません。実は、「頼りがない」ことが【最強の立場】であることを知ってましたか？それが仏教の立ち位置であり、「空」と「縁起」の効用です。

理論物理学者が仏教など東洋の智慧をガチで語ることは今ではさほど珍しくありません。が、第二次世界大戦前後では極めて稀で、自身の学者生命を脅かすことにも繋がった。それをやってのけたのが、天才理論物理学者のDavid Bohm博士。

冗談抜きで、私が今まで見た幾百という類似動画の中、最もポイントを押さえ1時間で語られた仏教概論および21世紀における仏教の意義についての講義と言えるでしょう。講師は世界的な仏教研究者であるLancaster博士。

『災害レジリエンス文脈でのマインドフルネスとレジリエンス。ここ40年の間に科学的な効果検証の研究がかなり進んだマインドフルネス瞑想の実践。では、具体的にどのような効果があるのでしょうか？

『災害レジリエンス文脈でのマインドフルネスとレジリエンス。ここ25年の間に研究がかなり進んだレジリエンスについて簡単に解説しています。

『災害レジリエンス文脈でのマインドフルネスとセルフコンパッション』。ここ15年の間に研究がかなり進んだセルフコンパッションについての解説。

『災害レジリエンス文脈でのマインドフルネス瞑想』。歩いてできる瞑想～経行～を解説します。通勤・通学時にも応用できますよ！

仏教サロン / March 27, 2023

（giftfor～災害時にすぐ使える「折れない心」のつくり方より『災害レジリエンス文脈でのマインドフルネス瞑想』。坐禅瞑想の基本です。まずはきちんと坐ることから。）