「やる気」を出すには「型」から入れ!

「やる気」というのは、中々つかみどころのない現象ですよね。それを出すには中々骨が折れます。最近の認知神経科学では脳の「側坐核」が大きな役割を果たしていることが分かっています。その結果、「やる気があるから働く」のではなく、むしろ、「働くからやる気が出る」のが正しいという不思議なことが?心と身体との奇妙な繋がりですね。

令和4年9月10日(土)に開催した第5回 21世紀的対機説法「脳と心の仕組み/唯識/cognitive system」講師:大谷愚烟師(本願寺門主)、平原憲道氏(マレーシア国立マラヤ大学医学部准教授)、西原大貴氏(リーダーシップコーチング講師)による三者鼎談のアーカイブからの「切り抜き動画」です。

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