Learning coaching from medias
このブログでは、コーチングの参考になりそうな様々な認知・行動系科学の最新研究ネタや、メディアに登場する著名人のネタを、感想も入れながら書いています。
Hanging out in a foreign country
このブログでは、「グローバルエリート」を目指しつつ、外国生活の中で優秀変人たちと働いたり、学んだり、ぶらぶらしたりする日常の中で印象に残ったことがらを書いています。
Multicultural life seen in the son’s FOOTBALL COMPETITION|多文化の日常を長男のfootball competitionに見る
授業料が高いくせに、たっぷりと冬休みがあるマレーシアのインターナショナルスクール。学費を稼ぐ親にとってはあまり面白くはないですが、子供たちも外国で外国語を使って日夜生活してる訳で、そこはご褒美でしょう。休みの直前にサッカーの試合があり観戦に行きました。
Meeting with the esteemed President Deguchi of Ritsumeikan Asia Pacific University!|遂に尊敬する立命館アジア太平洋大学の出口治明学長とお会いする!
11月初旬に10日間ほど日本に家族旅行してきました。今回は、長男が気になっている大学のオープンキャンパスイベントに参加することが最大の目的。その大学とは立命館APU。
中華系マレーシア人が集うFirst Baptist Churchのコンサートに参加
今日は、同じコンドミニアムの1つ下の階に住んでいていつもお世話になっている、お茶友達でもある三田さんご夫妻のお誘いで、「First Baptist Church in Subang Jaya」を訪問してきました(その前にアラブ料理を食べてから)。本当にでかかった!
初めまして、KL六稜会のよく飲む元気なみなさん!
「六稜会」というのは、大阪府立北野高校の同窓会コミュニティーのことを呼ぶことばです。漫画の神様、手塚治虫が通った北野中学の時代から校章も6つのとんがりを象ったものでした。私が確か第102期生だったかな。やたらと歴史の古い高校です。KL六稜会の皆さんと初対面してきました。
今回の日本からの訪問者はOuraちゃん(とHideちゃん)!
私が運営する経営者向けオンラインサロン「3x」の参加メンバーのOuraちゃんは、デジタル暗号通貨事業のみならず、そこを起点にアナログで重要なサービス事業を手広く展開するグローバルスタートアップである「xWinグループ」のCEOでもあります。
マレーシア訪問ではBatu Cavesと国立博物館はmust see!
今回もまたマレーシアの「民間アンバサダー」ですが、日本からの訪問者は妻の姪っ子。大学1年生の史学科専攻で、少し日本を離れて旅がしたいのと、マレーシアに色々と興味があるのとで、おばさんが誘った様子。
マレーシア北東部へ戦績巡りの旅
Kidsの休みに合わせて休暇を5日取り、初のマレーシア北東部へ。初日はコタバルへの移動のみ、翌日は朝から日本の太平洋戦争開戦の瞬間(実は真珠湾攻撃よりこちらが数時間早かった)を、現地の超マニアックガイドZafraniさんの案内で回る。
日本出張その5「AIの衝撃とこれからの教育」セミナー@松山会場
翌日の28日は、私個人主宰の3時間半セミナーの第2回目。会場は、愛媛の皆さんとのいつもの「再会の地」、松山です。いつも通り、海岸寺駅→観音寺駅の後、特急「いしづち」に乗ってJR松山駅へ。
日本出張その4「AIの衝撃とこれからの教育」セミナー@多度津会場
翌日の27日は、私個人が主宰した3時間半セミナーの第1回目。会場は、私の四国での「拠点」であり、マレーシアに来る前に家族で1年1か月間も逗留させて頂いた香川県多度津町の海岸寺!「おかえり!」と言ってもらえるのは、幸せなことです。
日本出張その3「三豊市高瀬町経営者協会」での講演
翌週に入って6月26日は、この数年間で大きく注目を浴びる香川県三豊市での講演・懇親会。中小企業が多く集う高瀬町の「経営者協会」からお誘い頂いて、三豊市未来創造会館にて「これからの経営リーダーに必要な資質とは?『働き方改革』に臨め!」と題して講演をしました。
日本出張その2「SHIPS Lab主催『ポルトガル巡礼と四国遍路』」
そして6月23日からは四国入り。今回の日本出張のきっかけである「SHIPS Lab(塩飽/瀬戸内課題解決ラボ)」主催の丸亀でのセミナーイベント。こんなにマニアックな講演タイトルなのに!東京からも、アメリカから!も来て頂いて大感謝!
日本出張その1「僧侶と回る和歌山の寺々」
最初の訪問先は、和歌山にある新義真言宗の総本山、根来寺です。しかし、我らの用事は伽藍にではなく、御山の裾野にある「西遊舎」を訪れること。そこの主である画僧、牧宥恵師と実に20年ぶりに再会することだったのです。
朋有り遠方より来たる。亦楽しからずや。そして初シーシャ
マレーシアで仕事をしていると、日本のお客さんや友人たちの間に「せっかくなので、彼がいる間に訪れよう」という空気が醸成され、結果として「民間アンバサダー」の役割を担うことに。これも考え方によっては、国際人材の循環に多少は貢献しているのかも。
科学-宗教間対話の先駆者David Bohmのドキュメンタリー映画
理論物理学者が仏教など東洋の智慧をガチで語ることは今ではさほど珍しくありません。が、第二次世界大戦前後では極めて稀で、自身の学者生命を脅かすことにも繋がった。それをやってのけたのが、天才理論物理学者のDavid Bohm博士。
仏教史と認知科学との接点に関するベスト講義
冗談抜きで、私が今まで見た幾百という類似動画の中、最もポイントを押さえ1時間で語られた仏教概論および21世紀における仏教の意義についての講義と言えるでしょう。講師は世界的な仏教研究者であるLancaster博士。